水太りのダイエットは「水滞」対策が必須!

「水太り」タイプのダイエット法

「水太り」をなくすためには、全身の水分の流れがよく、また水分の量を過不足なく調節できる体質をつくること。

水分代謝の機能を正常に整えることができれば、「水太り」はもちろん、むくみやめまいなど、「津波」の異常から起こるさまざまな症状も、かならず改善されるはずです。


※津波とは、からだの水分のうち、血液以外のもの、たとえば胃液や腸液、涙、鼻水、汗、唾液などを総称して、漢方では「水」あるいは「津浪」と呼びます。




水滞を改善=「水太り」対策には水素水!




阿蘇の天然水が原料の高濃度「水素水」 詳しくはこちら>>



水太りのメカニズム

「水」は、からだの栄養とうるおいの素

私たちのからだのおよそ三分の二、約65八ーセントが水分であるということは、みなさんもよくご存じだと思います。

こうしたからだの水分のうち、血液以外のもの、たとえば胃液や腸液、涙、鼻水、汗、唾液などを総称して、漢方では「水」あるいは「津浪」と呼びます。

「津波」は、「気」「血」と同様に、生命活動を維持するための基本的要素で、その大きな役割は、からだ中に栄養とうるおいを与えるということです。

私たちの目や鼻の粘膜や口の中がいつも乾かずにいられたり、食べたものをかちだに吸収しやすいように胃や腸で消化したり、あるいは関節や筋肉がスムーズに動くのも、「津波」のはたらきによるもの、ということができるでしょう。






「水太り」の原因は「水滞」だった!

もちろん「津浪」と「水滞」は、どちらも好ましくない状態で、健康のために改善する必要があることはいうまでもありませんが、ダイエットにかぎった話をするならば、「水太り」のほとんどの原因は、後者の「本滞」です。

水分が必要以上に体内にとどまっているわけですから、体重が増えるのは当たり前、ということもできますが、「水滞」になると、水分ばかりか、からだの各器官に行き渡るべき栄養分も滞ってしまうので、同時に脂肪もつきやすくなるのです。

ときおり、ヤセたい一心から、利尿剤を飲んで体重を減らそうという人がいますが、一時的に水分を外に出しても、「水滞」の根本的な原因を改善しなければ、結局は同じことのくり返しです。

しかも、利尿剤を服用しつづけると、腎機能の低下など、副作用に悩まされることになりますから、こうした無茶な方法は絶対に避けるようにしてください。




水太り対策には高濃度の水素水が!




阿蘇の天然水が原料の高濃度「水素水」 詳しくはこちら>>


「津浪(=「水」)」の流れがスムーズにいっているかどうかが、女性にとっては美容上たいへん気になる肌や髪の毛のうるおいに、じつは重要なカギを従っているのです。



水分の異常にも二種類ある

「津波」は、食べ物や飲み物から体内に吸収され、全身をめぐり、最後には尿や汗、粘液、または呼吸を通して体外に排泄されます。

この流れを主につかさどるのが、腎臓と肝臓ですが、血液とちがって、水分の代謝はひんぱんにくり返されることもあって、ちょっとした内臓器官の乱れでは、全身の「津波」の流れはそう急激に変化することはありません。

しかし、水分代謝がうまくいっていないと、長い間にはだんだんと体内にゆがみが生じ、「津波」の流れも徐々にバランスを失っていくことになるのです。

漢方では、こうした「津浪」の具常を、「漱浪」と「水滞」の二つに大きく分けて考えます。

まず、「津浪」が不足している状態を指すのが「津浪」。「津浪」になると、からだが干からびたように、肌が乾燥してカサカサしたり、のどか乾いて異常に水分を欲しがる、便秘をする、濃い鼻水が出る、などの症状が見られるようになります。

「水滞」とは、これとは逆に、余分な「津浪」がうまく排泄されず、からだのさまざまな場所に停滞してしまう状態。「水滞」の場合、症状としては、からだが重い、むくむ、頭が重い、めまいがする、立ちくらみがする、尿があまり出ない、水っぽい鼻水が出る唾液の量が多くなる、などが目立ちます。







水太りのダイエット!オススメ食品

積極的に食べたい「水」の食材

「水太り」タイプのダイエットにおすすめの食品は、野菜、果物、豆類など、水分を多く含む食材が中心。

「水太り」に水分?、と首を傾げる方もいるかもしれませんが、お茶や清涼飲料水をがぶ飲みする代わりに、これらの食材から水分を補給することが、利尿作用を高め、水分の代謝をよくするポイントなのです。

 
【キュウリ】
主成分……ブドウ糖、葉酸、カリウム、ビタミン132、Cなど。
キュウリの成分のうち、90パーセントは水分。栄養価値そのものには、とりたてて目立ったものはありませんが、余計な水分を体外に出してくれる利尿作用にすぐれています。






ただ、キュウリはからだを冷やす「寒性」のはたらきが強いので、下痢気味の人、冷え性の人は、生食は避けるようにします。

日本では、キュウリに火を通す調理法はあまりなじみがありませんが、トマトなどといっしょに煮込むイタリア料理や 炒めものの材料として使う中華料理などを参考にするとよいでしょう。

キュウリの利尿作用も、火を加えることによってさらに強まるといわれています。


【セリ】
主成分……精油、多種のアミノ酸、たんぱく質、ビタミンB1、B2、カルシウム、リン、鉄など。

「春の七草」の一つ、セリも、利尿作用にすぐれた食材。また、ヒステリー球といって、ストレスから、ヽのどに何かがひっかかった感じのする症状にも有効なので「気」の流れに問題がある人にもいいでしょう。

高血圧や肝機能を改善するはたらきもあります。

「水」に効くその他の野菜類……大根、ハクサイ、トマト、トウガン、など。




●魚介、海草類
【コイ】
主成分……たんぱく質、脂肪、カルシウム、リン、鉄、ビタミンB2、ニコチン酸、組織たんぱく氷解酵素など。

その高い利尿効果は、漢方薬としても利用されるほど。母乳の出をよくするはたらきもあるので、妊娠中や授乳中の女性にもおすすめしたい食品です。


【フナ】
主成分……たんぱく質、アミノ酸、カルシウム、リン、鉄、ビタミンA、B1、B2、カロチノイドなど。

コイ同様、利尿作用と乳汁不足に効果があります。また、胃腸を温めるはたらきがあるので、お腹が冷えやすい人にとくに適しています。

「水」に効くその他の魚介、海草類……アサリ、ハマグリ、タニシ、ハモ、など。




●肉類、卵、牛乳、穀類、豆類
【アズキ】
主成分……たんぱく質、脂肪、デンプン、サポニン、カルシウム、リン、鉄、チアミン、リボフラビン、ニコチン酸、ビタミン剔、B2など。

アズキのむくみをとるはたらきは古くから知られ、民間療法にもよく用いられています。

繊維質が多く、皮下脂肪の蓄積を防ぐ作用もあるので、「水太り」タイプのダイエットには、心強い味方といえるでしょう。

しかし、いくらアズキがダイエットによいからといって、甘いおしるこやアンコばかり食べていれば、意味がありません。

ダイエット用には、やわらかく煮たものをご飯の代わりに食べたり、1日30グラムのアズキを500ccの水で30分ほど煎じた汁を、1日2~3回に分けて飲むことをおすすめします。

また、長期間アズキを常食すると、皮膚が乾燥しますので、肌をうるおす作用のある「水」の食材、ハトムギといっしょにとるようにするとよいでしょう。


【モチ米」
主成分……たんぱく質、脂肪、炭水化物、カルシウム、リン、鉄など。

からだを温める作用が強いので、「水太り」タイプに多く見られる、冷えからくる下痢によく効きます。

疲れやすく、よく寝汗をかく人、夜中に何度もトイレに起きる人にもおすすめ。

ただし、利尿を抑えるはたらきがあるので、むくみのある人や、膀胱炎、リウマチ、ゼンソクの症状がある人は避けてください。


【ハトムギ】
主成分……脂肪油、たんぱく質、ステロール、アミノ酸、でんぶん、ビタミンB1など。

健康食品としておなじみのハトムギは、利尿作用にもすぐれています。手軽に手に入るハトムギ茶を、ふだんからお茶代わりに飲むとよいでしょう。

また、ハトムギの殼をむいたヨクイニンは、医薬品としても認められています。

肌にうるおいを与えて美しくする作用もあるので、ご飯に混ぜて炊いて食べることをおすすめします。

「水」に効くその他の肉類、卵、牛乳、穀類、豆類……クロマメ、大豆、エンドウ、玄米」、トウモロコシの毛(煎じて飲むと利尿に効果的)、など。




●果実、種実類
【スイカ」
王成分……アラニン、アルギニン、ブドウ糖、ビタミンC、リン酸、カロチン、カリウムなど。

ウリ科の植物は、一般に利尿作用にすぐれたものが多いのですが、スイカもまた然りです。

スイカの汁を煮て凝縮したものをスイカ糖と呼びますが、これを作っておけば、スイカのない季節にも活用できて便利。

作り方は簡単で、果肉をタネごと砕いて鍋に入れ、しばらく煮たらガーゼで絞り、その汁をさらにアメ状になるまで煮詰めます。

これを食後にスプーンー杯ほど飲むどよく、ビンに入れて冷暗所におけば保存がききます。


【バナナ】
王成分……炭水化物、たんぱく質、脂肪、カロチン、糖、カルシウム、リン、カリウム、ビタミンA、B、C、Eなど。

バナナは、スポーツ選手が、運動の合間の栄養補給などにもよく利用する、消化吸収にすぐれた食品。

とくに利尿作用があるわけではありませんが、腸をうるおすはたらきがあるので、「水太り」タイプの中でも、便秘がちな人におすすめです。

「水」に効くその他の果物、種実類……柿、モモ、ミカン、ナシ、メロン、キウイ、など。



「水太り」タイプのダイエットには、以上のような「水」の食材をすすんでとるようにすると同時に、当然、水分のとりすぎにも注意しなくてはなりません。

味付けの濃い料理や、油っこい食事は、あとでのどか渇くので控えめに。
また、のどか謁いたときは、飲み物ではなく、なるべく果物から水分をとるようにしたり、水を口の中にふくむ習慣をつけるだけで、水分の摂取量はかなりちがってくるものです。



水太りのダイエット!生活改善

コレで違う生活改善アドバイス

■汗をかくなら、サウナよりスポーツで!

「サウナでたくさん汗をかけばヤセられる」「水太り」タイプでなくとも、多くの入はこう考えていらっしやると思います。

が、はっきりいって、サウナはダイエット法としては、あまり効率的ではありません。

サウナに入るとヽたしかに一時的に体重も減りますが、これはからだの表面に近い部分にある水分が汗として出ただけなので、水分の代謝を高めるという点ではさほど効果かおりませんし、サウナあとで水分をとれば、すぐにもとに戻ってしまうものなのです。

さらにヽ水分としてヽジュースやアルコール類をとれば、かえって太る、という結果になりかねません。

同じ水分をからだの外に出すのなら運動がいちばんで、それも激しいスポーツより、長い時間かけて汗をかくジョギングなどが適しています。



■美食や飲みすぎも「水太り」には禁物

いくら汗をかいても、一方で水分をとりすぎては意味がありません。

運動中は、脱水状態にならないためにも、多少の水分補給は必要ですが、それ以外のときはできるだけお茶 や清涼飲料水をひかえ、水分は果物などからとるように心がけましょう。

美食や飲酒も、「水大り」タイプの方は、ほどほどにする必要があります。

若い女性に人気のフランス料理やイタメシは、もともと高カロリーな上、脂っこく、デザートにはたっぶりと砂糖やクリームが使われていますが、こうした脂肪分や甘いもののとりすぎは、からだの水分代謝を狂わせる大きな要因となるのです。

アルコール類もまた、意外にカロリーが高いものですし、知らず知らず多量の水分をとってしまうものなので、飲みすぎないことが肝心。

外食をする際には、あっさりとした和食を中心に、お酒はビールの小瓶一本とか、グラスワインー杯というように、できればあらかじめ飲む量を決めておくようにしましょう。






水太り対策と健康のために!!
3つの希少なミネラル成分で効果が期待される水素水!




このページの先頭へ